プリンスに出会ってから今日までのはなし
キングダムから今日までのこと、どうしようもなく幸せでたまにふと夢なんじゃないかと思う。
何となく忘れたくなくて今のこの気持ちを正直に全部書きたい。
最初に言っておくが私はクソデカ感情の持ち主なのでこのブログは何故か8000字以上ある。(???)
あとただただひたすらに個人的な感想とか私の周りで起きた出来事を正直書くだけだから、特に読んでも面白くないと思うし、嫌な思いさせたり、「こんなんじゃなかった!」って齟齬ったりするかもしれない
それでも大丈夫で、暇な人はつまんない日記に付き合ってくれたら嬉しい。
もしも自分の人生に一番影響を与えた人物は?と聞かれたら私は間違いなく「神宮寺レン」と答えると思う。
私は昔から好きなものが何も無くて、それがずっとコンプレックスだった。
何かに夢中になった記憶がない。
分からない人には全く分からない感覚なんだろうけど、何にも熱中出来なくて特別なものがなくて大好きって言えるものがなくて、「何が好きなの?」って質問にいつも心臓がギュッとした記憶がある。
スポーツでも恋人でもアイドルでも将来の夢でも何でもいいから、何か一つ"大好きなモノ"が欲しくて、周りが羨ましくて妬んで、なんで私は何も無いんだろうと思ってた。
あまりにも熱しにくくて、もしかして私ずっとこのままなのかなって思ったこともあった。
そんな時に暇すぎたのでたまたまアニメうたの☆プリンスさまっ♪を観た。
最初はギャグアニメだ〜とか程度にしか思えなかったのにいつの間にか私は生まれて初めて好きなモノに出会って何年も追うことになる。
全然大袈裟じゃなくてうたプリは私の人生を変えたと思う。
生まれて初めて「大好き!」って言えるものができた時、そのパワーにビックリした。
音楽聴くだけで元気になれたし、音楽ってこんな楽しいんだって生まれて初めて思った。
もう私には好きなものがあるんだなって思ったらいつも満ち足りた気持ちになった。
初めてライブにも行った。
ライブに行ってみたいと思えるような人達に出会えたことがもう私の中では奇跡みたいにすごいことだった。
情報が出る度に、友達と喜んだり驚いたりして、東京にも沢山行ったし、グッズも少しながら買ったりして、新曲とかプリツイとか楽しみで仕方なくなって、なんかやっぱり今でも夢みたいだし出会えたのが奇跡だなって思う。
出会えてなかったら全部ただの日だったのに、好きなことがあるだけで特別な日ばっかりになるんだなって思った。
カラスパの歌詞で
「傍でキラキラ 幸せが増えてく」
「キミがいろんな世界の扉を開けて
そう初めての景色 たくさん貰った」
ってあるけどなんかそんな感じ!(笑)
恥ずかしいね。
私本当にうたプリがなかったら一生ずっと人のこと妬んで生きてたんだと思う。大袈裟じゃなくて本当だよ。
だから、胸張って大好きって言える人たちに出会えて人生変わって、辛い時何度も助けられて、大事な場面でいつも勇気を貰って、本当に何年も支えられて生きてきた。好きってすごいな。
青春丸々うたプリと一緒だった
でもそんなうたプリと出会って数年経って、
ある時から急速にうたプリの空気が悪くなった。
レジェスタも色々あったし、
カルナイ単独が決まって、
スタリ担とカルナイ担の言い争いが目に付くようになって、アンチが増えて、酷い言葉を沢山見て、
担降りのブログがどんどん更新された。
そんな中でHE★VENSが7人でグループとして発表されて、なんか、もう全部ぐちゃぐちゃだった。
当時は反発も酷くて、彼らのファンにはきっとすごく苦しくて肩身の狭い想いもさせたと思う。
ちょっと泣けてきた。
批判的な意見、読まなきゃいいのに、目に入って読んで、勝手に苦しくなって泣きそうでTwitterを閉じた。
好きだったけど、でも、楽しくなかった。
この時はただうたプリを取り巻く空気が辛かった。
たくさんの絵師さんやファンが離れて行った。
それは他に魅力的なコンテンツがあったからかもしれないし、こういう空気から逃げたかったのかもわからないし、もっと本当に関係ないことかもしれない。
スタリ担とカルナイ担がピリピリしてて、新しいHE★VENSが入って、そんな時に6thが決まった。
同行した人がカルナイアンチだった。
取引が成立してから知って、カミュのグッズを全部置いてった。
そんな自分が嫌いになった。
行った先の初日のドームは地獄みたいだった。
揉み合いで列もなくてぐちゃぐちゃで押し合いで怒声と泣き声でいっぱいのグラウンドで私は後にも先にも生まれて初めてライブ前に悲しくて号泣した。
なんとか私は開演に間に合ったけど、外から聞こえた悲鳴と空席のドームを一生忘れないと思う。
私はうたプリが終わると思った。
サンキュ聴いて、
CDの売上を見て、
ファンの殺伐とした空気を見て、
離れてった人を見て、
オワコンと言われて、
劇場版の発表を聞いて、
多分6thの倍率も1番低くて、
宮野さんや紀章さんが泣いて、
なんか全部に、「あぁ終わるな」って思った。
劇場版発表されて、私喜べなくて。酷いね。
余命宣告みたいな気持ちだった、本当は。
2年後なんて早すぎてもっと後でいいと思った。
映画の公開日が怖かった。
私生活が忙しくなったのもあって、
リア友にうたプリの話をすることがあんまりなくなった。
SNSも特に見るだけで呟いてなかったから、
1人で情報を追って、話さなくなった。
行かなかったイベントもあって
なんだか、この時は胸を張ってファンですって言えなかった。
1人で黙々と追った。
なんかムビチケ3枚買ってみたし
シクパ応募してた(外れた)し
ナンジャも1人で行ったし
キャラバンの吹上ホールに行ったし
シャニストも行ってトート買えたし
栄のセンパの展示も見たし…
まぁでもちょっと寂しかった。
ソロアルバムのTwitter企画が動き出して、
音也くんの時とかなんか泣いちゃったりして
でも誰かと共有しなかった。
2年なんてあっという間で
すぐに6/14は来た。
不安でいっぱいで映画に向かったら、
プリンス達が"いた"
何が起こったのかよく分かんなくて心臓がバクバクして、その夜に気付いたら私は1万7千字の映画の感想ブログを書いていた。
なんだこれなんだこれって思ってその日から映画館に通いつめた。
5回しか観るつもりなかったのに
そんなのすぐ越えた
だって観たかったものが観れた。
蘭丸はこういう風に歌うんだとか、真斗はこんな表情をするんだとか、レンくんこんなファンサするんだね、とか。
ST☆RISHはキラキラだった。
このグループが大好きって心の底から思った。
カルナイはかっこよかった。
映画館で聴くカルナイのハモりは圧巻だった。
そしてHE★VENS。
このグループのこと、私はよく知らなかった
こんなにも人を惹きつけるグループなんだって、
初めてこの時真っ直ぐHE★VENSのことを見た気がする。
レンくんが「大変だったけど生きてるって実感する日々が続いた」って言っていて、思わず泣いた。
音也くんが18人のセンターとして立っているのを見て胸が熱くなった。
1000%の時の気持ちを、みんなから直接聞ける日が来るなんて思わなかった。
アンコールを初めて聴いた日は、もう言葉にできなかった。
だっていちばん好きな曲だったから。
この曲を聴いて辛い時何度も助けられたから。
キングダムはただの80分の映画じゃなくて、彼らと私たちの思い出が詰まった9年分の映画だと思った。
私は18人のことが大好きってこの映画を見て初めて胸を張って言えたような気がする。
でもこれだけじゃなかった。
6/14から私の毎日は目まぐるしく変わっていった。
絵を描いてみようって思った
それを載せる自己満足のためにTwitterを始めた。
友達は別に期待してなかった。
SNSだし、所詮ネット上の関係だし、
それに今更この歳でお友達作るとか想像付かなかった。
でも拙い絵を描いてるうちに段々フォロワーさんが増えてって、お話する人が増えてった。
ある日たまたまフォロワーさんと「キングダムを一緒に見ますか?」という話になった。
私は6年前に1度だけうたプリ関係なくSNSで知り合った人と会ったことはあったけど、それ以降そんな友達ができることも会うこともなかった。
チケットを取って、私は6年ぶりにフォロワーさんにお会いするという大決断をしてしまったのだった!
初めて会った人はとっても良い人だった。
私は久しぶりにうたプリのことを語れるのが楽しくてたくさんお話してしまった気がする
うたプリに対して思ってたことも吐露した
ずっと何年も言えなかった弱音を吐いた
でもうんうんって聞いてくれて共感してくれたことにすごく救われた
こないだもその方と夜ご飯に行ったよ
初めてのフォロワーさんとの帰国はとっても素敵な日になった。
なのでまた誰かと会ってみたいと思うようになった。
2人目の人は新規の人だった。
映画でシオンくん一目惚れしてしまったらしい。
嬉しかった。
今ではその人とマブダチになった
この日も本当に素敵な日になった。
憧れていたウルティラにも行った
初めて会った人と時間ギリギリで
バスの中でリングライトつけて映画館までダッシュしてもう本当に笑った。
この日も素敵な日になった。
また別の日ウルティラ上映後のトイレで会った共通のフォロワーさんを交えてフードコートでおしゃべりした。
たくさん笑って気付いたら閉店の時間になってた
初めて会った人なのに(笑)
もうこの日もとってもとっても素敵な日になった。
あと私はシクパのために毎週大阪へ通った(笑)
憧れのシクパ
初めてのシクパ!って騒いでたら、Twitterのフォロワーさんたちが「タオル忘れないでね!」「どうでしたか?☺️」って優しく声をかけてくれた
毎週大阪でたくさんのフォロワーさんにご挨拶した。
シクパ、近くてびっくりした。
絶対に目が合った!
1000%、学生の彼らじゃなくて、
今はアイドルとして活躍する彼らの1000%だった。
We Are ST☆RISHで
「さぁ今キスよりすごい歌が本当にあったとわかる
それは君が全てをかけて涙して愛した歴史の答え」
って歌ってくれて、なんか、なんかもう言葉にできないくらいに胸がいっぱいになった。
生まれて初めてファンレターも書いた
神宮寺レンさんに送るファンレター
シクパの前の晩に、3回も書き直してやっと書けた
書きながら少し泣いた。
貴方に出会えたおかげで毎日がキラキラに変わった、ありがとうって内容を書いたと思う。
東京のシクパにも行った。
レンくんの青をやっと見れた。
本当に見れてよかった。
6/14から毎日毎日青天井にうたプリのこと、
レンくんのことまた大好きになってく
好きの更新が止まらない
そう思って帰り道に少し泣いた
その日に池袋のホテルに泊まるって言ったら、
フォロワーさんたちが「治安が悪いから心配!」って言って、駅からホテルまで電話してくれた。
まだ会ったこともないのに。
この日も優しくて素敵な日になった。
まだまだまだまだたくさんの人と出会った
うたプリのことをたくさん話した
出会ったフォロワーさんはみんな素敵で優しくて
それで、全員うたプリのことが大好きだった。
同じ熱量で大好きなものを応援できるのが嬉しかった。
来る日も来る日も素敵な日ばかりだった!
お泊まり会もした。
コンビニの帰り道すら楽しかった。
時間合わせて色んな人と夜ご飯も食べた。
サイゼでずっっっと笑ってもう頬の筋肉が痛かった。
なんかリア友みたいで
なんか本当の友達みたい……って言ったら、
本当の友達だよって返ってきて
私いつの間にか大切な友達が出来たんだなって思った。
キングダムが始まって、
私の周りがたくさんの人で溢れたように
明らかにうたプリにも活気が戻ったと思う
新規の人も出戻りの人も沢山いて
それぞれ大好きな気持ちを持っていて
それが本当に嬉しい。
好きになってくれてありがとうって思う。
プリコンは行けなかったけど、
昔サークル数を見て「うたプリ終わるな」って思ってた人が、今年言ってたくさんの人で溢れていて感動したって話を聞いて胸がいっぱいになった。
私のフォロワーさんも何人かプリコンやキスチョコに出ていて、初めて参加した人もいた。
キングダムを観て、初めて本を作ってそれが宝物になったって言ってた。
名古屋のアニくじに行った時、
一緒に行ったフォロワーさんが、たくさんのファンの列を見て、
「なんか、うたプリ元気だね……」って呟いて
そうだねって思った。
じんわりした。
うたプリにとって今年は本当に転機になったんじゃないかと思う。
キングダムと、それとソロアルバム。
ソロアルバムの話をさせてください。
もう見てる人いないかな?笑
ソロアルバムの2週間本当に幸せだった。
なんかずっとずっと泣けてしまって。
グループ活動しているアイドルで、ソロアルバムが出せるってほんとにほんとにすごいことだよ
私知らないもん他に。
9年間の彼らの葛藤と努力と、ファンとの思い出が詰まったアルバムだなって思った。
どのアイドルのファンも嬉しそうにソロアルバムお迎えすんの。
2週間が始まった時に、キャァアって一気にお祭り騒ぎになって、
メンバー同士の話を聞いて興奮したり
過去の話に触れられたら一緒に泣いて
発売の日は本当におめでとうってお祝いして
2週間の終わりには、幸せな時間だったありがとうって伝えて。
みんなにとって大切で特別な2週間で
それでアイドルにとっても初めてのソロアルバムで
本当に特別な2週間だったんだなって胸がいっぱいになる。
みんなそれぞれ仕事や学校があってやな事もそれなりにあって、でも頑張れるなって言ってるのを見てアイドルってすごいなぁと思った。
たくさんの人の今日頑張ろうの元になってるんだなって初めてTwitterをして実感した。
音也くんはセンターだった。
貴方がスタリのセンターで良かったと思った。
いつも太陽みたいな笑顔で皆を照らしてくれる音也くんは力強くて、でも優しいメロディを歌ってた。
真斗は永遠を誓ってくれた。
自分の決められた道や家紋からどうしたら外れられるのか、そう考えていた彼は、家紋を背負って歌う決断をしていた。凛とした背中だった。
なっちゃんは陽だまりみたいに暖かかった。
なっちゃんの毎日がはなまるなのは、何か特別なことが起こっているわけじゃなくて、小さなことも幸せと感じられるなっちゃんの心の在り方だと思った。
トキヤは誰よりもアイドルだった。
ファンのこと手のひらで転がして、そして、誰よりも自分に厳しくて努力家だった。少し苦しそうに自分や音楽と向き合っていた彼はもう伸び伸びと楽しそうに歌っていた。
翔くんは本当に格好良い王子様だった。
なんで俺ばかり……って苦しいこともあったはずなのに、それを丸ごと受け入れて、この苦しみがあったからこそ今俺はここにいると力強く立っていた。
セシルは、一番星だった。
私はセシルのいるST☆RISHが大好きで出会えてよかったと心から思った。音也くんと過ごした夜が世界で1番優しい夜になればいいと願った。
他のアイドルの時も泣きっぱなしだったけど
やっぱり自担は特別な2週間だった。
どうしてもお祝いしたくて花束を作った
店員さんと相談しながら
薔薇を真ん中にして、かすみ草とラグラスを沢山入れてもらった、花言葉は感謝らしい
出会えてありがとうと生まれてきてくれてありがとうの気持ちを込めて
推しもびっくりのロマンチストになってしまった(笑)
レンくんは毎日薔薇と花言葉を置いていった
ロマンチストで少し甘えたで、それでやっぱり世界一かっこいい推しがいた。
夜更かしもたくさんした
メンバーと楽しそうなレンくんをたくさん見れた
それと、レンくんが
メッセージや受け取ったファンレターのこと
『ちゃんと届いてるよ』
言ってくれたのがすごくすごく嬉しかった
フォロワーさん達が、
「貴方が初めてファンレター書いたのを見てたから、、届いてよかったね」
って言ってくれてやっぱり泣いた。
アイドルになんてならなくていいって言って
なんのために生きてるのか分かんなくて、
愛を見つけられなかった受け取れなかったレンくんは、今たくさんの大好きな人に囲まれて、
「アイドルになれてよかった」ってそう思ってるんだよ。
生きててよかったって。
良かったね
私もアイドルのレンくんに出会えて良かったな。
自分のこと「レンくんに出会えた人生で本当に良かったね」って抱きしめたくなる
私うたプリに出会わなかったら、こんなにも好きな気持ちにも出会えていなくて、大好きな友達に出会えてなくて、幸せで泣くこともなかっただろうし、人のことを羨ましいと思って妬んでたんだろうな。
うたプリが空気が悪くなってみんなが離れて行ったときに「自分はいつまでここにとどまるんだろう」とも思った。
でも多分これ以上何かのこと好きになるなんてもうないと思う。
昔は人のことを羨ましがってばかりだったけど、ここないだ友人に「私は○○ちゃんが羨ましいよ。だって私そんなに全身全霊好きってものはないもん」と返された。
誰でも大好きなものに出会えるとは限らなくて、
そんな中でこんなに夢中になれるものと出会えた私は幸せだな、と思う
初めてファンレターを書きたいって思えたのも、初めて花束買ったのも、ツイートを見て泣いたのも、本当にそんな人に出会えたのが自分にとっては奇跡で、ずっと欲しかったものだった。
フォロワーさんに「貴方にとってレンくんと出会えたのはとっても大切なことだったんだね」って言われて本当にそうだと思った。
レンくんは、昔から何にも冷めていて、諦めたフリして、それでも本当は夢がある人ややりたいことがある人が眩しくて羨ましがって「俺にしかできないこと」が1つでいいから欲しくって。
レンくんの苦しみや孤独に比べたらほーーーーーーーーーーーんとに自分の悩みなんてちっぽけなんだけどちょっと重なったりして。
レンくんが学園で見つけたモノが、レンくんの初めての本気になって、それが私の初めての本気にになって、すごいね。
本当にありがとう、アイドルになってくれて。
レンくんのおかげで私の人生すごく楽しいよ。
レンくんと出会った自分の人生のこと大好きになれた。
私にとって、レンくんが永遠にずっと1番のアイドルなんだけど、それはもしもこれから先、他に好きなものが見つかったとしても、一生懸命に好きになって夢中になれることの楽しさを教えてくれたのはレンくんだから、やっぱりずっと死ぬまで1番なんだよね。
私の人生を変えてくれてありがとう。
レンくんの人生がたくさんの愛で溢れますように。
最後に。
この半年間たくさんのことがありすぎた
激動の半年だった
でもプリンスたちはずっと
キングダムでもソロアルバムでもシクパでも
ずっと「あなたがいるから歌えるよ、ありがとう」って言ってた。
うたプリのそこが好きだ。
私たちの一方通行じゃなくて、いつも、あなたがいるからだよって言ってくれるこの気持ちの交換が好きだ。
うたプリは愛に溢れてるな、と思う
やっぱりキングダムから今日までの日は
幸せすぎて夢じゃないかとたまに思う。
でも夢みたいな日が
これからもずっとずっと続いて欲しいな。